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契約栽培事業

契約栽培は、食品会社などの依頼主と契約した量・品質の農作物を、定められた安全基準に沿って期間内に確実に提供することが求められます。 "さかうえ"は、過去の栽培記録をデータベース化し独自開発した工程管理システムを活用し、質・量・時間をプランすることで、取引先の幅広いニーズに対応しています。

現在、加工用ジャガイモ、青汁原料用ケール、焼酎原料用サツマイモ、ニンジンなどを契約栽培しており、今後も各種取引先の依頼に応じたさまざまな農作物の栽培が可能です。新規作物のご依頼もご遠慮なくお問い合わせください。

代表的な契約栽培作物

さかうえの契約栽培の特長

有機物循環型の土づくり

永続的な農業の実現、そして最高の品質の作物を提供するために最高の土壌作りが必要という考えのもと、土作りにこだわります。

  • 作付前に栽培作物に適合した土壌バランスにするために必ず土壌分析を実施。
  • 肥料は提携する畜産農家から得た堆肥など有機物を使用。
  • 数品目の作物を交互に作付する輪作体系を採用し、土中の微生物相を豊かにすることにより、土壌消毒の回数を減らす。


高精度な生育管理システム

独自の農業工程管理システムや最新機器の活用と人的ノウハウを組み合わせ最適な栽培体系の実施により高効率かつ緻密な生育管理を実現します。

  • スプリンクラーなどの機械類と社内教育により培われた高い技術を持つ社員による細やかな手作業を組み合わせにより常に健康な作物を栽培。
  • 作物自身の抵抗力を高める栽培手法や資材の利用による無農薬栽培技術の確立や農薬を使用する場合においての使用基準遵守などコンプライアンス体制の強化など高精度な管理を行う。
  • 過去の栽培記録をデータベース化した工程管理システムにより「データを基に未来を予測」し、安定した作物供給を可能にする。

適時収穫、品質・納期保証

当社は「旬」を逃さないことを最重視し、適期作業・適期収穫を徹底、なおかつ契約した品質と数量を順守しております。

  • 最適な時期に均一な品質の作物を収穫するため、日本に数台しかない大型・高性能な機械を活用し作業のスピード化と効率向上を図る。

契約栽培のケーススタディ

青汁原料用ケール(株式会社ファンケル様)

キャベツの原種と言われ、大人の腰の高さまで成長する大きな葉野菜。“さかうえ”では、健康に高い関心を持つ人々が飲む青汁への加工用として主に健康食品を取り扱う株式会社ファンケル様との契約で、冬季に大規模栽培しています。ファンケル様独自の厳しい安全基準、また工場の生産予定に合わせて都度納品するため、期日、品質、数量を遵守することは必要不可欠です。

そのため天候リスクに備えることはもちろん、「農業工程管理システム」を用いて、土育てから収穫まで全ての工程をマニュアル化、過去の経験で培われたコツやカン等を全て集約して栽培品質の安定化に努めています。さらに作業の進行状況をデジタルカメラで撮影、保管することですべての情報を一元管理し、組織内での情報共有、次期へのシミュレーションに役立てることにより、契約開始以来100%の納入実績を達成しています。

新規契約作物のご相談もご遠慮なくお寄せください。

"さかうえ"は、現在契約中の作物以外にも積極的に新規契約作物の生産を承っております。契約で決められた品質と数量で完全納品することが私たちの使命、ご興味のあるお客様はぜひ一度お問い合わせください。

契約実績作物 ケール じゃがいも さつまいも ごぼう
さといも にんじん 新たまねぎ
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